ドリームハウス

916 house

思ったよりも早くアーバインの家に買い手が付いたので、次の引越し先を見つけなければ、路頭に迷う破目になりました。そこで、主人がワシントン州に出張も兼ねて赴き、家を買う手はずを整えることに賛成。

まずは、主人はあちらの不動産の方と、マーケットに出ている家を虱潰しに当たりました。私は主人からメールや電話で現況報告を受け、二日で気に入る家を見つけたのです。ここ数ヶ月マーケットに出ても、なぜか買い手が現れなかった有名建築家の手による「ドリームハウス」でした。すぐに決まるはずだったのが土壇場で、急にどこからともなくライバルが現れ、高値でオファーを出しました。「ええ、うっそう!」 まったく信じられない展開になりました。結局、私たちも売り手の最初の額に少し上乗せして対抗するしかありません。とにかく、相手の出方と売り手がどこまで欲を出すかで、泥試合は避けられそうもありませんでした。

もしも、この家が今日中に入手できなかった場合、時間切れで、主人はシアトルに戻らなければなりません。そうなると、当面引越し荷物をアーバインから送る場所が無くなります。これはかなり ”やばい”。

暫くして、電話の音。「やったー、勝ったよ。」と、うれしそうな主人の声でした。売り手にとって大きなリスクを伴う状況がライバルの方に判明したので、私たちを選んでくれたのだそうです。しかも、元値で良いというのです。なんと欲の無い方たち。(これって彼らの仕組んだ茶番劇ではないですよね?)そんなわけで、この先、家の機能に大きな問題がなければ、この家に引っ越すことになります。一日にして私たちの手の届かぬ所に行ってしまいそうだった 「ドリームハウス」。アメリカでの家の売買と言うのは、何度やっても心臓に悪いなあ。精魂尽き果てた主人、本当にご苦労様でした。ミッション、コンプリーテッド!

*リスティングに載っている新しい家の写真数枚です。これから、2倍の大きさの家に引っ越すことになるので、家具が足りなーい!うれしい悲鳴です。日本の母に話したら、「お掃除大変そうね」と心配していました。

広告

コメントを投稿

Required fields are marked *

*
*

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。