250枚のクッキー

oatmeal cranberry cookies

息子の「ジュニア・クラシック(ラテン語)リーグ」のために、250枚のクッキーを焼きました。「明日の朝までに25ドルの予算で作って!」と息子に言われたのが、昨日4時過ぎ。先生が急に明日イベントをするからと発表した由。こちらにはこちらの都合というものがあるのに。無理難題を吹っかけられても・・・ とにかく息子のために乗り切るしかありません。主人と2人で、レセピの確認、材料の調達から始まりました。そして、やっとベイキングに取り掛かったのが、夜8時頃。久しぶりに焦りましたね。でも何とか作り慣れているレセピだったので、スムーズに行って10時には終わりました。翌朝早くパッキングして息子と一緒に大量のクッキーを学校に送りました。

このイベントというのは、リーグの役員に立候補した学生達が選挙予算30ドルで、宣伝(ビデオとポスター)、票の買収(ローマ帝国の慣習を真似て組み込まれているところが面白い)をするというわけです。クッキーは有権者に配るためのものでした。日本だったら買収なんて教育上問題だとして、絶対に禁止されるでしょう。ここがアメリカらしい。皆がやるべきこととして決まりになっているので、逆にやらない学生はただの怠け者、けちになるわけです。なんというユーモア。この日、対抗者のいない候補者は、キッスのチョコや安い駄菓子を皆に配っていたそうです。ホームメイドのクッキーを持って行ったのは、我が息子だけ。有権者から、「美味しい!」と良い反響があったそうです。我が家からの、皆への差し入れとなりました。投票日は今週の金曜日、さて果たしてクッキーでどのくらいの票を買収できたか?

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