リコリッシュ

liquorice

アメリカに住むようになって、これは一生かかっても好きになれないだろうなあというお菓子がありました。「ブラック・リコリッシュ」です。それまで、日本で一度も口にしたことが無かったお味。何だか焦げたタイヤをかじっているような(実際タイヤはかじったことはありませんが)、そんな強烈なお味で、飲み込むこととて到底出来ない代物でした。あれから、およそ30年近くの年月が流れ、今では大好きなお菓子の一つになりました。甘草のルーツにモラセスが加わり、その食感もグミよりもちっとしています。良く行くスーパー「スプラウツ」の量り売りの「リコリッシュ」は製造元オーストラリアで、柔らかくて美味しいです。どちらかというとモラセスの味が強いです。赤いのはフルーツ味で、一般向けするお味です。リコリッシュの形は紐のように長いのやら、ぐるぐる巻きのやら色々。トレージョーにも、赤と黒があって、$4.99とお得でしたよ。今度こちらも試して見ることにします。

panda liqulish

フィンランドのパンダ製菓のリコリッシュは、無添加、合成着色料、合成甘味料無しの昔からの製法を守った食品のようです。トレージョーで見つけました。パンダの絵が箱についているので、いつも横目に見ながら中国の怪しいキャンディだと思っていました(すごい偏見ですみません)。今回何気に手にしてみて、スカンジナビアのお菓子だったとは驚きです。「スプラウツ」のオーストラリア製ほど、もっちりしていませんが、何と言っても自然な素材を使っているので安心です。小さな箱で3ドル以下なのも、うれしい。試してみて下さい。

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