17歳の誕生日

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1月4日は息子の17歳の誕生日。思えば、17年前、「出産って、女性にとっていのちを落すほどの大変なことなんだ。」とつくづく思いましたっけ。

生まれた子供は、長いまつげの元気な男の子。生まれてすぐに「ウェーン」と一声叫んで、それから天井を不思議そうにずーっと眺めていました。赤ん坊というのは、看護婦さんにおしりを叩かれて、肺に空気を取り入れるために泣き続けるものだと思っていたのに(これは、映画の中だけでしょうかね)、全然違っていたので驚きました。我が息子は最初からユニークな子でしたね。さて、17歳になった息子は、「誕生日に宿題に追われるなんて、狂ってる!」と、私の背後で熊のように吼えています。

今日は、彼の要望で、「アゴラ(Agora)」というブラジルのレストランでお祝いです。場所は「マキノ」の丁度真向いです。まず、「ポンデケージョ」、「シナモンシュガー・プランテン」「サルサ」が運ばれて来ました。私、実はこれが一番気に入りました。それから、サーバー達が串に刺した16種類の肉を持ってお客様の間を回ります。削いだ肉は与えられたトングでピックするというアイディア。他にサラダバー、貝の酒蒸し、ストロガノフなどのホットディッシュ、とにかくクオリティの高い沢山の種類の食べ物がありました。正直、「お腹ひとつじゃ足りなーい!」と思いました。まあ、ゆっくり時間をかけて食べるならば、一人50ドル(ドリンクを入れて)は高くないかも。デザートは息子の大好きなカスタードプリンを準備していたので、家でクリームとフランボワーズをトッピングしてお洒落にと思いきや、飾る前に全部無くなりました。

主人が「来年は、ぐっと趣を変えてスープランテーションなんかはどう?」と、これまたジョークを飛ばしていました。それを受けた白け顔の息子。17歳の誕生日も無事終わりました。

*店内は暗くて良い写真が撮れないので、数枚Yelpから写真をお借りしました。

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