モリンガ

Soup with leaves

ジムで知り合ったフィリピン人のエスペランザという方は、庭に沢山の野菜やハーブを栽培していると言います。それが、一番の趣味なのだとか。その彼女から、ほうれん草の何十倍ものビタミンを含むという「モリンガ」という植物を頂きました。「ちょっと大袈裟だな。」と思いながら実際に調べてみると、「天然の栄養サプリメント」と言われる位、身体の全てに優れた効果を与える植物のようです。トロピカルの気候で育つこの植物は、彼女の母国では普通に食されているそうです。

彼女は、鶏や魚のスープが煮立ったところに「モリンガ」を入れて、すぐに引き上げると良いと教えてくださいました。そんなに栄養のあるものなら捨てるのももったいないので、茎を取り除いて葉っぱはスープの具と一緒に混ぜました。「モリンガ」は別名「ホースラディッシュ・ツリー(和名:わさびの木)」とも呼ばれ、ピリッと辛く食感はモロヘイヤにも似てつるっつる。この日作った甘酸っぱいスープ「サンラータン」に鮮やかな緑色を添えてくれました。エスペランザは、最近日本人の知り合いから頂いたという「あしたば」にも凝っているようです。70代とは思えないほど、元気なお婆ちゃまです。

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