思い出の品々

memorial things

お友達とご主人のお母様(日系2世)が同居するというので、お母様が以前住んでいらした家の整理を手伝いにセリトスまで行って来ました。お母様は、交通事故でご主人を57歳のときに亡くしてから、女手ひとつで二人のお子さんを育てあげられた、細くてもたくましい方です。お宅で彼女がどのように暮らしておられたのか、あまりのニートさに脱帽しました。スーパーのプラスチックのバッグもきちんと折りたたんで、どんなものでも使えるものはきれいに取って置く几帳面さです。事故当時の怪我のリハビリのために始めたという「トールペント」も、手の動きがスムーズになったのか、後半は難易度の高い作品が見られました。お母様のパターンファイルはかなりな量に及び、その中でも私の大好きなゲールアンダーソンのパターンは、入手不可能な物も含めて、今回私が貰い受けました。また、手付かずの「MIKASA」の製品や日本のファッションデザイナー「KENZO」のマグカップなども彼女の思い出として頂戴しました。彼女の影響でちょっとペイントの創作意欲が出てきた私です。

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