映画「Hachi」

出会い

出会い

駅前で戯れるふたり

駅前で戯れるふたり

駅前で主人を待つ「ハチ」

駅前で主人を待つ「ハチ」

昨年日本に帰省した折に、「笑っていいとも」にリチャードギアーが出演していまして、「ハチ(忠犬ハチ公)」のアメリカ版の映画を宣伝していました。

東京帝国大学の教授が飼っていた秋田犬「ハチ公」は、飼い主が亡くなった後も、9年間電車の駅前で主人が帰宅するのを待っていたという実話を元に作られた映画です。渋谷の駅前に「ハチ公」の像が建っているのは日本でも有名な話ですよね。

そんなわけで最近ネットフリックスにも加えられた映画なので、観て見ました。とにかくパーカー(リチャードギアー)の「ハチ」への愛と「ハチ」の飼い主に対する忠誠がテーマの心温まる優しい映画でした。涙腺が潤むほど感動はしませんでしたが、秋田犬の、人には媚びないがしっかり忠誠を表す性質に感心しました。

お寺のお坊さんから始まるシーンとか、飼い主が犬を見つけたのではなくて、犬が飼い主を見つけたという下りとか、死んで戻って来ないパーカーを本能で察知する「ハチ」の行動だとか、仏教徒としてのリチャードギアーの視点が見えるような映画だと思いました。気張らないでゆったり観れる映画でした。

広告

コメントを投稿

Required fields are marked *

*
*

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。