9.11 Remembering

11年前の惨事

11年前の惨事

祈り

祈り

2001年の9月11日、忘れもしません。主人のボスが朝早く「急いで、テレビのニュースを見なさい!」と電話してくれて、あの身の毛もよだつような惨状をテレビの画面で目の当たりにしました。当時ブッシュ(ジュニア)が大統領、ジュリアーニがニューヨーク市長でした。

それからは来る日も来る日も、生き残った人々の地獄のような経験談、愛する人を突然に失った遺族の方々の深い嘆き、焼け崩れ去った建物とその瓦礫に埋まっている人々の掘り起こし作業・・・とにかく目を、耳を疑うほどの有様に正直、ただ呆然としているしかない怒涛の日々を過ごしました。全米がテロリストに対する憤怒、被害者の悲嘆を自分のこととして分かち合ったのです。

あれから11年が経ち、アルケイダ首謀のオサマビンラディンは隠れていたところを見つけられ処罰されました。そしてニューヨークの町も復興されました。個人的な関わりとしては、主人の同僚の弟さんが世界貿易センターで働いているところで命を落としました。心遣いの良くできる優秀な方でした。それまで人生の当ても無く無責任に生きてきた同僚は、それを機にユダヤの会堂に戻って行きました。今日は、人が静かな気持ちで生きられることの守りを深く感謝したいと思います。

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