へナ

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ヘナ

先日、髪の化学染料が頭蓋骨まで染めてしまうことや、染料が毛穴から血管に入って体中に回ってしまうとかいうすごく怖いことを聞いたので、自然のハーブ「へナ」を試してみることにしました。植物100%、加えて10種類のハーブが入っている染め粉です。へナはミソハギ科の植物で長い間、インドで染毛剤として使われて来たそうです。私は頭皮が弱くて、化学染料だと染めている間にじりじり液が沁みて、痛くなって来ます。またあの刺激臭で気分が悪くなることしきりでした。それに比べ、へナは干草の匂いで頭皮への刺激も感じられず、体に優しいと思いました。

さて、ヘナの髪や頭皮に与える影響を調べてみましたら、頭皮の老廃物の排泄を促し、ふけかゆみを取り、傷んでいる髪の回復にも役立つとありました。髪に泥を塗る感覚や洗い流した後のきしみ(髪を傷めているのではなく、引き締め効果だそうです)、そして色がオレンジ色でたまらなく嫌という話も聞きますが、そういうところを通ってもヘナに替える意味はあると思いました。

昨日の午後、1週間の教会キャンプを終えて帰宅した息子が、私を見るなり「ママ、どうしたのジャックオーランタンのような頭して!」といきなり叫びました。染めたては、パンプキンのようなオレンジ色で周囲にびっくりされるかもしれませんが、数日すると色も落ち着き、また周りの人も慣れるようです。ただオレンジ色がたえられない方は、化学染料と併用することもできるそうです。その場合はまずヘナで染めてから化学染料で色を定着させると、ヘナによって髪と頭皮を保護することができるので、直接化学染料を塗布するよりも健康には安心だそうです。

最近では、アメリカでも需要の高いヘナ。地元インドでは、葉っぱだけではなく枝を入れて増量したり、合成着色量を混ぜたりと、不正直な商品も海外へ輸出しているそうなので、気をつける必要があるそうです。

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