人生の模範

白い花

白い花

先週今週と、立て続けに私の人生の先輩がお二人、亡くなられました。一人は、北海道聖書学院卒業後、渡米の機会を探していた私を、リスクを覚悟でカリフォルニアに受け入れて下さった牧師夫人。そして、もう一人は、地主の長女として生まれ、英国教会の女学校で教育を受け、その後波乱万丈な人生を送った私の祖母。お二人に共通していたのは、稀に見る「強靭な性格の持ち主」だったこと、そして、彼女達を支える家族の献身も素晴らしかったと思います。時々、生きる方が人として辛いことがあります。でもこのお二人は、「Never give up」を貫いた女性達でした。牧師夫人は、手術後22年間、世界で多分一番長生きした日本人の「心臓移植」患者だと思います。そして、我が祖母も「100まで生きるにはどうしたら良いか」を常に研究して、102歳で悲願達成して亡くなりました。私の人生も折り返し地点を過ぎ、彼女達の模範から学ばせて頂こうと思っています。「私にとっては生きることはキリスト、死ぬこともまた益です。」パウロの言葉を思い出します。病も涙も無い天国で、ゆっくりと安息に入ってください。

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2 Comments

  1. 松永恵子
    Posted 2月 1, 2012 at 4:23 am | Permalink | 返信する

    東京のいとこの恵子です。いつもブログを楽しみに拝見しています。
    おばあちゃん、お亡くなりになったのですね。大往生ですね。おばさんも
    肩の荷が下りたことでしょう。田舎は大寒波で大変とのこと、東京も毎日10度を下回る寒さです。そちらがうらやましいです。ではまた。

    • Posted 2月 1, 2012 at 8:25 am | Permalink | 返信する

      恵子ちゃん、
      コメントありがとう!恵子ちゃんも先月、おばさんの3回忌をされたと伺っています。親戚が集まって、生前よう子おばさんが好きだった弘前のレストランで楽しいときを過ごされたのですね。私も参加したかったです。家族、親戚がひとりひとりと亡くなっていくのは、実に寂しい思いがします。でも私たちの地上での人生はまだまだ続きます。お元気で。再会を楽しみにしています。

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