陶器雑談

釉薬ボバ

釉薬ボバ

白いクレイを初めて使ってみました。赤土よりも手強くてなかなか言うことを聞いてくれないという評判。陶器をするようになって学んだことは、陶器師はまずわがままな土をコントロールすることから訓練するということ。何と「白のわがままさん」は、思ったよりも素直でした。ピッチャーは白土で、カップとお皿は赤土です(後ろのティーポットはIKEAスウェーデン製)。釉薬は同じ「ボバ」という色ですが、発色が微妙に違いますよね。お皿はわざと端を折り曲げています。それにまつわる面白い話があります。隣に座ってロクロをまわしていたアメリカ人の方が、「どうしたの?きれいにできていたのに。」と残念がってくれました。「あの・・・こういうデザインの皿、日本では良くあるのです。」「折り曲げた所をハンドルにして使うの?」と不思議がっていました。私、来週から日本にちょっくら遊びに行って来ます。色々と陶器にも触れて来たいと思っています。

広告

コメントを投稿

Required fields are marked *

*
*

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。