県人会の方から連絡を頂いて、青森の長いもプロモ-ションを励ますために、コスタメサの「ミツワ」に行って来ました。
「おばあちゃんのソーイングボックスをひっくり返して作り上げたような」が、彼女達のキャッチフレーズでした。とにかく大人が楽しめるバニーのぬいぐるみということで、当時はすごく人気がありました。
フィットネスクラブのサルサやズンバは、ラテンのダンスにエアロビを混ぜたような振り付けで、エクササイズさせてくれます。
羽のようにふわふわのレモンケーキを作って、ポットラックランチに持って行きました。
やっと完成!10時間以上かけて、ポッキーの箱を4倍にする、数学の宿題が出来ました。
ギリシャ料理を食べさせてくれる「クリスターキス」という店を見つけました。結構フィードバックで良い点がついていたので・・・
丁度、息子にせがまれて、昨日、餅つき器でお餅をついたばかりだったので、私も早速、私流の「祝い椀」を作ってみました。
将来、テナーサクソフォンを吹きたいという願いが、この時与えられました。
この言葉の由来は、18世紀末から19世紀に起こったイギリスの産業革命によるのだそうです。