グランドキャニオンでの感謝祭

グランドキャニオン

グランドキャニオン

アリゾナにある国立公園、グランドキャニオンに車で7~8時間かけて、行って来ました。雄大な自然に囲まれると、普段小さな世界で回っている自分を認識し、大きく一呼吸して、また新たに下界に戻る力が与えられますね。それが旅の意義なのかもしれません。アーバインに引っ越して3回目の「感謝祭」。今回は、出来るだけたくさんの写真を添えて、私の「感謝祭」を紹介します。

12歳の息子

12歳の息子

幼い時、車での長旅に出ると、「Are we there yet?」(まだ着かないの?)を15分位置きに尋ねていた息子も、さすが12歳になると、ひとりでエンターテインしてくれるので、長旅も楽になりました。PC,IPod、DS、本はいつも傍らに。

ホテルからの景色

ホテルからの景色

バルコニー

バルコニー

私達の宿泊したEL Tovarホテルです。着いたのが夕方だったので、写真が暗くてごめんなさい。部屋のバルコニーからグランドキャニオンがすぐ目の前に見えました。私達の上階には、大統領のスウィートルームがあります。そこからは真正面にグランドキャニオンが見渡せるそうです。

グランドキャニオン

グランドキャニオン

幾重にも折り畳まれた色違いの地層が続く、芸術のパノラマです。

キャニオントレイル

キャニオントレイル

渓谷の中央には、こんもりと木の群生が見られますが、ブッシュ(父親の方)が大統領だった時の副大統領ダン・クェールが家族で(もちろん警備も伴って)、そこで数日テントを張ってキャンプをしたということです。

エルトバールホテル

エルトバールホテル

テディ・ルーズベルトのダイニングルーム

テディ・ルーズベルトのダイニングルーム

さて、このホテル、1905年に建てられた、歴史的ホテルです。時の大統領テディ・ルーズベルトが好んで訪れていたホテルです。散歩の後で、シャワーに入らないですぐに朝食を取る臭い彼のために、特別に増築されたダイニングルームだそうです。この部屋には、秘密の抜け道があって人に見られないで外に出られるように工夫されています。それがこの部屋のどこなのか、知る人ぞ少ない。ヒヒヒ。最近では、オバマ大統領と選挙戦を分けたジョン・マックェンも訪問しました。小柄なおじいさんだったとか。このレストランでホストをしている、夫の母とリユニオン。

クッキー

クッキー

遅い午後、感謝祭のために訪れた客用に、特別に手作りのクッキーと飲み物が振る舞われました。手前のジンジャーブレッド・クッキーと七面鳥がフロストされたパンプキン・クッキーは、スパイシーで中がチュウイーなのが、絶妙。

ラウンジ

ラウンジ

二階のラウンジでは、ホテルお抱えのピアニストが5時間ぶっ続けで弾いてくれました。終始笑顔で、感謝祭にふさわしいパフォーマンスでした。この方は若い時は、ピアノの先生をしていて、今はご主人と色々な国立公園内のホテルを回って演奏しているのだそうです。年を取って、そういう人生もあるのですね。

夕食

夕食

デザート

デザート

さて、大事な食事。ラムチョップのミントソース添え、プライムリブ・ステーキ、ハラバットのカレー味ピラフ添えを注文しました。素材は悪くないのに、味が今一。値段も高い。残念でした。でも、歴代の大統領も文句を言わないで食べたのかな?と歴史を感じながら複雑な気持ちで頂きました。ひとつだけ、グランドキャニオンワインが、事の他美味しいのには驚きました。デザートのディスプレイはきれいでした。ここでの、食事はあまり期待しない方が良さそうです。

ギフトショップ

ギフトショップ

お土産店も歴史的建造物です。

雨

どこまでも続く帰路。途中、一箇所だけに雨が集中して降っていました。オレンジカウンティに帰って来て、ある行きつけの日本食レストランで、夕食の口直しをしました。やっぱり下界は食事がうまい!

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