マキシン・トーマス

サンクスギビングのトレイ

サンクスギビングのトレイ

10月17日、サンペドロで行われた、かの有名な、Maxine Thomas(以下マキシンと表示)の「サンクスギビング・トレイ」セミナーに参加しました。最後にセミナーなる物に参加したのは、シアトルでジョストボのスラバ師2002年なので、実に7年ぶりでした。

バスケットを描くための筆、マキシンがローコーネル社と共同で作ったモップブラシ、そして彼女がハイライトとして良く使う技法である「ドライブラシ」をするための「ムーンブラシ」、今回この3点の使い方を学べたのが、一番の収穫でした。30人くらいの参加者でアジア人は私がひとりでした。マキシンは進むペースが速いので、皆さん結構真剣でしたね。

休憩時間に一人の参加者の所に人が群がっていたので、私も覗いてみると、その人の作品は、葉っぱの色も形も違うし、何と言っても二人のピリグラムの顔が、マキシンのとぼけたような素朴な顔と全然違うのです。おめめぱっちりで正に「ベルばら顔」でした。こんなことって許されるの?保守的な日本人なる私はついそんなことを考えてしまうのですが、先生が「お好きなようにどうぞ」とおっしゃっていたので、さすが、この自由なアメリカではそれも有りか!と深く頷いたのでした。

せっかく、大枚はたいて苦労して参加したクラス。習得したテクニックを使って、クリスマストレイにも挑戦してみるつもりです。何と言っても、この一つのトレイの中の板を変えるだけで、何通りも使えるデザインが斬新だと感心しました。

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